#Repost @_shutte_ with @use.repost 『日本の夏じたく』より引き継いだ『種手』 今年も参加します お話会などのイベントもあります 詳細はまだですが、ご興味のある方は『種手』をフォローの上ご確認ください ・・・ 《 2025種手 展示会場 》   種手 -shutté- @_shutte_ 2025.5.23㊎ 24㊏ 25㊐ 三溪園 @ 白雲邸 臨春閣 旧燈明寺本堂 10:30-17:00 最終入場16:30(最終日閉場 16:00)     第2回目は「ふわり」をテーマに、工芸やアート、素材、技法も様々に展開します。   今年の会場である、白雲邸と旧燈明寺本堂は外苑を、臨春閣では内苑をと、それぞれ景色と建物を楽しみながら回遊していただけます。 空間の変化や庭園の自然美を感じつつ作品をご覧いただき、より一層豊かな体験を皆さまにお届けできたらと思います。   ◉白雲邸 石川文江 / 楮布織  梅崎由起子/ 藍染 堀尾みゆき / obïdome (帯留・企画) 妹尾直子/ 紙布・樹皮布 富沢麻子 / 木工芸 箱瀬匠子 箱瀬詩野 / 箱瀬工房(漆) 水野幸一 / 陶磁器 伴野崇 井坂友美 / 伴野漆工藝製作所 (漆) 松原智仁/ 銀線細工 柳晋哉 /染織 ◉旧燈明寺本堂 稻田まゆ / あとりえ青倭 (染色こうげい) 岩崎訓久 岩崎悦子 / 染織 iwasaki (染織) 中村かをる / 創作帯 山下枝梨子 / 布きれ・やました (染織) ◉臨春閣 亀井紀彦 / 美術作家・花道家 23㊎臨春閣、24㊏旧燈明寺本堂、25㊐白雲邸にてトークショー開催。すべて事前予約制。詳細は順次発表いたします。 – *案内状による招待制になっております。 *案内状をご希望の方は、プロフィール欄からお申込みください。

リポストさせていただきます 来月の展示会でのトークショーの予約があります 私からのDMの発送は4月下旬を予定しておりますので、トークショーにご興味がある方は下記の永田哲也さんのホームページからご予約をお願いいたします #Repost @_shutte_ with @use.repost ・・・ 《 トークショー2次予約4/8㊊から! 》 来週4/8 ㊊11:00〜、2次予約が始まります。  その頃からお客様にも作家より 案内状が届き始めます! ぜひ、ご友人などお誘いの上ご参加ください。 ※案内状のお届け日によって、お席が完売してる場合もございます。ご了承ください。 — 《永田哲也×中山圭子 トークショーお知らせ》 第1回 種手特別企画として、 虎屋文庫 主席研究員 中山圭子さんをお迎えし、 本展に参加する永田哲也さんとの スペシャルトークショーを開催いたします。 現代美術作家と和菓子研究者という それぞれの立場から「菓子木型」の 歴史がつなぐ想いや考察を語っていただきます。 また、この日のためにご用意した 虎屋特注の押物菓子のお土産付きとなっています。 この機会に、お二人の伝統美と現代アートの お話をお楽しみください。 菓子木型 写真提供 : 株式会社虎屋 ※お土産の菓子は写真の木型は使われておりません ※永田哲也氏の作品は写真の木型は使われておりません   — お申込み方法詳細は、永田哲也ホームページ NEWSにてご確認ください。 必ずお申込み手順をご確認の上、ご予約ください。 ※プロフィール欄にお申込方法詳細のリンク先を貼っております。 ※予約時にチケット完売の場合もございますのでご了承ください。   不明な点がございましたら、永田哲也ホームページ CONTACT https://tetsuyanagata.jp/wagashizannmai/ へ問い合わせください。 ぜひご都合をあわせて、ご参加くださいませ。     — 《 種手特別企画 》 永田哲也 × 中山圭子 スペシャルトークショー 「 現代アートへの昇華・時代を超えて愛される和菓子の美 」   日時: 2024.5.18 ㊏  開場: 13:30 開演14:00〜 1時間半予定  会場: 三溪園 旧燈明寺本堂 定員: 35名(要応募・自由席2,000円) 虎屋特注の押物菓子付き 中山圭子氏著書「事典 和菓子の世界」 写真提供:株式会社虎屋 — ▷ 中山圭子(なかやまけいこ)    東京藝術大学美術学部芸術学科卒業。 和菓子のデザインの面白さにひかれて、卒論に「和菓子の意匠」を選ぶ。 現在、虎屋の菓子資料室、虎屋文庫の主席研究員、虎屋特別理事。 著作に『事典 和菓子の世界 増補改訂版』 (岩波書店) 『江戸時代の和菓子デザイン』(ポプラ社)『和菓子のほん』(福音館書店)など。 ▶ 永田哲也(ながたてつや) 現代美術作家・和菓紙三昧 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了 主に和紙という素材を駆使して「時間」と「空間」をテーマに、ものごとの現実的な表皮の採集から視覚的、触覚的な記憶イメージへの関係を三次元の立体、エンボス作品で表現、展開している。最近では「日本の記憶」をテーマに、活躍の場をインテリアやギフト、ファッションなど日常の生活空間への展開を試みている。 第8回現代美術今立紙展佳作賞、エンバ賞美術展新人賞、第3回INO紙のことば展、千葉アートNOW94、玉川高島屋アートウォール、PREMIERE CLASSE (パリ)招待出品、ユミカツラ パリ・オートクチュール、ホテルオークラ東京 お正月インスタレーション、虎屋本店・和菓子アート展、裏千家養和会 初点茶会明治記念館(東京)、銀座和光・並木館個展、歌舞伎役者・六代目中村勘九郎襲名披露公演飾り絵馬制作コラボレーション、アンダーズ東京アートワーク、その他、個展、グループ展、テレビ出演、新聞雑誌掲載多数。

展示会で何度もご一緒した蒔絵作家の箱瀬淳一さん。 今回の地震で被災されました。 写真を見るたびに心が痛みます。 箱瀬さん、箱瀬工房の素晴らしい作品をまた拝見できますように。 リポストさせていただきます。 #Repost @hakose_atelier with @use.repost ・・・ – <箱瀬工房から義援金のお願い> 2024年1月1日に発生しました能登半島地震によって工房の2つの蔵、もう一つの工房である家屋が倒壊してしまいました。 時間も資金もかかるとは思いますが共に働いてきた工房スタッフのために、今後も輪島の漆器を未来へ繋いでいくために工房を再建したいと思っています。 しかし、地震による被害は甚大で私たちだけの力では限りがあります。 もし、賛同してくださる方がいましたら義援金への協力をよろしくお願いいたします。 義援金の運用は道具や作品の救出や工房スタッフの生活資金、工房の再建を予定しています。今後の詳細も少しずつご報告したいと考えています。 再建しましたら何らかのお礼を考えておりますので、義援金にご協力してくださった方はインスタグラム、X、メール(shino.hakose@gmail.com)、都合のいいもので構いませんので、お名前、電話番号、住所、メールアドレスをお知らせいただけますと幸いです。 <口座番号> 北陸銀行 輪島支店(323) 普通 4019760 名義 箱瀬 淳一(ハコセ ジュンイチ) #箱瀬淳一 #輪島 #上塗り #輪島塗 #蒔絵 #wajima #urushi #lacquerware #hakose #junichihakose #hakosejunichi #能登半島地震